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本会議は終了しました。多数のご参加ありがとうございました
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日 時 平成19年11月30日(金)13:00〜17:30 |
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場 所 アルカディア市ケ谷(東京、私学会館)
3F富士の間
東京都千代田区九段北4-2-25 TEL:03-3261-9921
総武線、地下鉄有楽町線・南北線、都営新宿線 「市ケ谷駅」下車徒歩2分 |
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開催趣旨
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20年度よりファカルティ・ディベロップメントが義務化されることに伴い、大学は教育改革に向け本格的な取り組みが要請される。とりわけ教員の教育力を再開発する組織・体制・支援の充実、学習支援、進路等相談・助言支援の整備、教育改革のマネージメント強化など、職員として対応すべき課題が山積している。改革を進める中で職員がどのように対応することが望まれるか、情報化戦略も含め探求する。
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●プログラム |
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13:00 |
開会挨拶 戸 高 敏 之 会長(私立大学情報教育協会) |
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13:05 |
紹 介 「人材育成のための教職連携と能力開発」 |
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大学の教育理念に基づき、責任ある人材育成の実現をすべく教職員が一体となって取り組んでいる教育活動、修学活動、教育マネージメントの実践を踏まえて、教職員の意識改革、ITを活用した教育・修学支援、FD・SDへの取り組みと課題について事例を紹介いただく。 |
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説 明: 福 田 謙 之 氏(金沢工業大学常任理事) |
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14:10 |
紹 介 「FDの実質化を目指す大学の取り組みと課題」 |
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教育の質保証を実現する大学の取り組みとして、FD活動の推進普及と活動内容の実効性が求められる。カリキュラム・履修等の見直し、教育内容・教育方法の改善、教育効果の検証、導入教育の充実、教員活動支援の補助、授業でのIT活用支援など、「教育開発センター」を設置して取り組んでいる事例を紹介いただく。 |
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説 明: 圓 月 勝 博 氏(同志社大学教務部長) |
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15:15 |
休 憩 |
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15:30 |
話題提供 「教育の質保証をめぐる政府・経済界の動き」 |
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経済同友会の「教育の視点から大学を変える」、教育再生会議第二次報告「社会総がかりで教育再生を」、中央教育審議会大学分科会での「学士課程教育の現状と課題」などを踏まえた動きについて説明する。 |
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説 明: 井 端 正 臣 事務局長(私立大学情報教育協会) |
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15:50 |
関連情報提供 |
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「教育情報化の自己点検・評価ガイドライン」
「18年度大学・短期大学情報投資の実態」
「20年度私立大学関係補助金の概算要求」
「情報関係補助金(装置・設備等)の入札・随意契約」
「市販ソフトウエアの適正管理(不正使用防止対策)ガイドライン」 |
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説 明:私立大学情報教育協会事務局 |
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16:30 |
コミュニケーション (立食形式による情報交換会) |
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個別問題への助言および参加者相互による情報交換を行います。 |
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17:30 |
閉 会 |
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●参加対象 |
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法人・大学の事務局長・部長・課長の管理職員、教育支援センター部門・FD関連部門・情報センター部門・教務部の部門長とします。なお、管理職員や上記部門長の参加に併せて1大学2名までの随員(専任職員で課長の代理または補佐する監督職に限定)を認めます。 |
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●参加費 |
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1名につき14,000円(税込) |
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●申込方法 |
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別紙申込用紙に大学単位で郵送またはFAXして下さい。参加費はできるだけ大学でまとめ下記宛に振り込み下さい。
11月28日(水)までのキャンセルは、参加費から振込手数料を差し引いた金額を返金します。それ以降のキャンセルや当日欠席については、資料代(送料含む)、コミュニケーション(情報交換会)の実費、振込手数料を請求させていただき、後日資料を郵送いたします。あらかじめご了承下さい。
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申込用紙 Excel形式 PDF形式 |
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申込締切 11月24日(土) 締切以降も申込みを受け付けております |
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参加費振込期限 11月29日(木) 期限以降の振込でも構いません。 |
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振込先 りそな銀行 市ケ谷支店 普通口座 0054409
(シャ)シジョウキョウ
名義人 (社)私情協 |
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●問い合わせ先・送付先 |
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社団法人 私立大学情報教育協会事務局
〒102-0073 東京都千代田区九段北4-1-14 No.1山崎ビル4F
TEL:03-3261-2798 FAX:03-3261-5473
info@juce.jp (全角で表示しています) *申込みはFAXまたは郵送で願いします。 |