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時間
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発表
番号
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分野
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発表題目
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研究発表者
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大学名
|
A
語
学
系
教
育
/
社
会
科
学
系
教
育
|
10:00 |
A−1 |
語学 |
地域研究講義における語学学習と概説授業の統合 |
川島 浩平 |
武蔵大学 |
10:20 |
A−2 |
語学 |
学生のやる気と集中力を高める英語教育のIT化 |
木内 徹 |
日本大学 |
10:40 |
A−3 |
語学 |
授業同期型eラーニングによる自宅学習について |
鈴木 靖 |
法政大学 |
11:00 |
休 憩 (10分)
|
11:10 |
A−4 |
語学 |
Interactive Writing Communityにおける「学びの共同体創り」と「ライティング能力」の育成 |
水野 邦太郎 |
慶應義塾大学 |
11:30 |
A−5 |
語学 |
英語学習のためのITリテラシー活用法 |
松浦 宏之 |
太成学院大学 |
11:50 |
A−6 |
語学 |
韓国語初心者のための手書き指導および自習ソフトウェアの活用 |
金 義鎭 |
東北学院大学 |
12:10 |
休 憩 (60分)
|
13:10 |
A−7 |
社会科学 |
会計科目におけるデジタルペンの活用−授業の双方向性と基礎知識の定着− |
福重 八恵 |
阪南大学 |
13:30 |
A−8 |
社会科学 |
コースウェアとコールシステムを併用した情報処理入門講義システム |
小無 啓司 |
流通科学大学 |
13:50 |
A−9 |
社会科学 |
学生参画型授業の携帯・Web活用によるさらなる「学び」推進実践 |
清水 亮 |
三重中京大学 |
14:10 |
休 憩 (10分)
|
14:20 |
A−10 |
社会科学 |
コミュニケーション能力向上のためのPBL型IT利用教育 |
鈴木 洋子 |
武蔵野大学 |
14:40 |
A−11 |
社会科学 |
合成音声音読と確認テストを中心としたe-Learningシステム導入による法職教育の充実 |
坂野 喜隆 |
流通経済大学 |
15:00 |
A−12 |
社会科学 |
社会福祉援助技術現場実習におけるICTを活用した継続的福
祉現場実習指導の取り組み |
坂本 勉 |
佛教大学 |
15:20 |
休 憩 (10分)
|
15:30 |
A−13 |
社会科学 |
簡単に作ることが出来るWeb用予習復習教材 |
美濃 哲郎 |
関西福祉科学大学 |
15:50 |
A−14 |
社会科学 |
画面で絵本を読み聞かせた際の内容理解促進と児童心理学実技の効率化 |
光田 基郎 |
大阪経済大学 |
B
医
歯
薬
系
教
育
/
家
政
系
|
10:00 |
B−1 |
家政 |
ビデオ映像のリアルタイム合成によるバーチャル体験を利用した教育 |
江上 いすず |
名古屋文理大学 |
10:20 |
B−2 |
家政 |
管理栄養士国家試験対策を中心としたe-learningシステム |
山内 喜昭 |
女子栄養大学 |
10:40 |
B−3 |
歯学 |
生物学演習オンライン解答システムと試験との関係 |
三笠 建次 |
明海大学 |
11:00 |
休 憩 (10分)
|
11:10 |
B−4 |
医学 |
コンピュータを用いた医療面接シミュレーションの学習効果について |
中島 一郎 |
日本大学 |
11:30 |
B−5 |
薬学 |
患者シミュレータを用いた様々な医療処置を体験できるシナリオ作成とその評価 |
徳永 仁 |
九州保健福祉大学 |
11:50 |
B−6 |
薬学 |
6年制薬学教育に展開する動画教材の開発と評価 |
武田 直仁 |
名城大学 |
12:10 |
休 憩 (60分)
|
13:10 |
B−7 |
薬学 |
Moodleの携帯電話のモジュールを利用した薬学共用試験演習システム |
村上 悦子 |
近畿大学 |
13:30 |
B−8 |
薬学 |
薬学共用試験(CBT)のための自主学習システムの構築 |
大野 裕昭 |
北海道薬科大学 |
13:50 |
B−9 |
看護 |
キーセンテンスの統合による知識の体系化を促進するデータベースの構築 |
藤原 奈佳子 |
愛知きわみ看護短期大学 |
14:10 |
休 憩 (10分)
|
14:20 |
B−10 |
看護 |
看護学実習における学外実習と学内演習を組み合わせたIT学習法の実際 |
松井 英俊 |
呉大学 |
14:40 |
B−11 |
医学 |
医療系高等教育機関における入学前生理学課題の試み |
渋谷 まさと |
女子栄養大学短期大学部 |
15:00 |
B−12 |
医学 |
CAI、学生主導型学習の併用による学習意欲の向上を目指した教育システム |
鈴木 茂孝 |
藤田保健衛生大学 |
15:20 |
休 憩 (10分)
|
15:30 |
B−13 |
医学 |
診療技能教育へのe-Learning 適用 |
小松 一祐 |
東京慈恵会医科大学 |
15:50 |
B−14 |
医学 |
Polling PAD、iPodを使用した双方向型、携帯型IT教育 |
佐藤 徹 |
慶應義塾大学 |
C
理
学
系
教
育
/
工
学
系
教
育
/
F
D
関
係
|
10:00 |
C−1 |
理学 |
学習者対応型知的チュータシステム |
横田 壽 |
芝浦工業大学 |
10:20 |
C−2 |
理学 |
トピックマップを軸に学習を広げる物理学入門e-Learning |
松浦 執 |
東海大学 |
10:40 |
C−3 |
理学 |
学習効率の向上を目指すe-Learning教材作成 |
堀合 公威 |
城西大学 |
11:00 |
休 憩 (10分)
|
11:10 |
C−4 |
理学 |
化学系学生の不得意科目の補助のためのe-learning活用 |
木村 隆良 |
近畿大学 |
11:30 |
C−5 |
工学 |
e-Assistによる国際的通用性を指向した基礎学力の養成 |
井原 辰彦 |
近畿大学 |
11:50 |
C−6 |
理学 |
多人数授業における野外観測の疑似体験化への試み |
新井 正一 |
目白大学 |
12:10 |
休 憩 (60分)
|
13:10 |
C−7 |
工学 |
授業用ホームページを利用したポスターセッションの実施 |
北庄司 信之 |
金沢工業大学 |
13:30 |
C−8 |
工学 |
土壌中の物質移動を理解するためのシミュレーション実験 |
登尾 浩助 |
明治大学 |
13:50 |
C−9 |
工学 |
教育用コンテンツのための平易な立体視3DCGアニメーション開発手法 |
佐藤 智明 |
神奈川工科大学 |
14:10 |
休 憩 (10分)
|
14:20 |
C−10 |
工学 |
eラーニングによる協働型仮想業務体験実習の授業設計と実施 |
筧 宗徳 |
成蹊大学 |
14:40 |
C−11 |
FD |
学生・教員・職員間相互コミュニケーション促進を図るポータルシステムによるFD活動支援 |
鎌田 康裕 |
金沢大学 |
15:00 |
C−12 |
FD |
費用対効果の高いIT活用支援業務組織運営方法に関する考察 |
松岡 東香 |
筑波学院大学 |
15:20 |
休 憩 (10分)
|
15:30 |
C−13 |
FD |
全教員による授業公開と授業研究会の組織的FD取り組みと学内LANの活用 |
酒井 陽一 |
大同工業大学 |
D
情
報
専
門
系
教
育
/
情
報
基
礎
系
教
育
/
そ
の
他
|
10:00 |
D−1 |
情報基礎 |
映像コンテンツによる導入教育の有効性に関する研究 |
安瀬 美知子 |
青山学院大学 |
10:20 |
D−2 |
情報基礎 |
高齢者介護におけるロボット・セラピーを可能にする情報教育 |
浜田 利満 |
筑波学院大学 |
10:40 |
D−3 |
情報基礎 |
グループ学習と相互評価を取り入れた授業設計とその実践 |
松本 豊司 |
金沢大学 |
11:00 |
休 憩 (10分)
|
11:10 |
D−4 |
情報基礎 |
WikiとLMSの連携による情報活用力を支援する授業環境 |
河野 稔 |
兵庫大学 |
11:30 |
D−5 |
情報基礎 |
携帯メディアプレイヤー(iPod)を用いた学習環境の改善 |
二口 聡 |
金沢星稜大学 |
11:50 |
D−6 |
情報基礎 |
デジタルコンテンツ制作のためのプログラミング演習教材の開発 |
高見 友幸 |
大阪電気通信大学 |
12:10 |
休 憩 (60分)
|
13:10 |
D−7 |
情報基礎 |
薬物動態および統計解析の理解向上へ向けた系統的な情報処理教育の試み |
西田 孝洋 |
長崎大学 |
13:30 |
D−8 |
情報専門 |
学習意欲向上を目指したプログラミング授業の実践的展開 |
森下 博 |
兵庫大学 |
13:50 |
D−9 |
その他 |
ITを活用した地域活性化プロジェクトと社会人基礎力の育成 |
末永 啓一郎 |
城西大学 |
14:10 |
休 憩 (10分)
|
14:20 |
D−10 |
情報基礎 |
Moodleを導入したピアレビューとストーリー教材による学習意欲を高める情報教育
|
笠見 直子 |
桜美林大学 |
14:40 |
D−11 |
その他 |
電子黒板を活用した授業改善の取り組み |
小田切 真 |
常葉学園大学 |