平成ヘイセイ19年度ネンド大学ダイガク教育キョウイク情報ジョウホウ戦略センリャク大会タイカイ 9月5日(水)発表一覧(83件)
*発表者名は氏名の都合上、発表代表者名のみ掲載しています。 会場は5会場で同時開催します。
  発表ハッピョウ番号バンゴウ 分野ブンヤ 発表ハッピョウタイトル 発表ハッピョウ代表者ダイヒョウシャメイ 大学名ダイガクメイ  
10:00 A-1 語学系教育 英語学習へのハイパーリンク活用 松浦 宏之 太成学院大学 5F大雪オオユキ西ニシ
10:20 A-2 語学系教育 技術英語におけるWeb利用課題提出システム 和高 慶夫 玉川大学
10:40 A-3 語学系教育 オンライン・英語発音トレーニング教材の開発と実践報告 今関 雅夫 帝京大学短期大学
11:00 休 憩(10分)
11:10 A-4 語学系教育 専門領域における学生の英語力増強のための一つの方法 林  英幸 北海道医療大学
11:30 A-5 語学系教育 言語処理技術を活用したスラッシュ・リーディング用教材の開発 田中 省作 立命館大学
11:50 展示会 出展内容紹介(20分)
12:10 休 憩(80分)
※A−6は都合により発表中止
13:50 A-7 語学系教育 「e-job100」による英語基礎教育―現場の映像が、語り、動かす英語基礎教育― 鈴木 章能 大阪産業大学
14:10 A-8 語学系教育 PowerPointの視覚効果を活用した英語授業の実践 清水 利宏 大阪経済大学
14:30 休 憩(10分)
14:40 A-9 マルチメディ 授業における映像活用の試行 曽根 順治 東京工芸大学
15:00 A-10 マルチメディ コミュニケーションスキル向上のためのe-Learningシステム 村上  学 東京理科大学
15:20 A-11 マルチメディ Web e-Learningを併用した音楽教育カリキュラムの実践 荻原  尚 武蔵野学院大学
15:40 休 憩(20分)
16:00 A-12 遠隔授業 PC演習を伴う遠隔授業でのLMS活用と双方向性の確保 井村  保 中部学院大学
16:20 A-13 遠隔授業 コースマネジメントシステム開発と国際ハイブリッド型授業での実践活用 児玉 靖司 法政大学
16:40 A-14 遠隔授業 遠隔教育によるGIS実習での質疑応答手法の改善に関する研究 酒井 聡一 立正大学
17:00 休 憩(10分)
17:10 A-15 産学連携 創造的問題解決のための経営データ解析 睦路 正昭 千葉経済大学
短期大学
17:30 A-16 産学連携 仮想企業による群馬における企業との共創 兼本 雅章 共愛学園
前橋国際大学
17:50 A-17 産学連携 大学・博物館・中学校の連携によるIT教育の実践 仲井 克己 帝京平成大学
10:00 B-1 理数系教育 数値計算ソフト活用による数学教育の成果 渡辺  信 東海大学 5F大雪オオユキヒガシ
10:20 B-2 理数系教育 プリント教材と携帯電話用Web教材を連携させた基礎数学の教材開発 中村  晃 金沢工業大学
10:40 B-3 理数系教育 gnuplotを使用して物理実験データをグラフ解析させる試み 佐藤 宏一 北海道工業大学
11:00 休 憩(10分)
11:10 B-4 理数系教育 「なでしこ」で統計学 山田 耕太郎 比治山大学
11:30 B-5 理数系教育 プログラミングと物理学/数学を連携させた演習授業の設計 高見 友幸 大阪電気通信大学
11:50 展示会 出展内容紹介(20分)
12:10 休 憩(80分)
13:30 B-6 情報システム教育 先端情報技術実践を伴う情報システム開発技術者育成 長坂 康史 広島工業大学
13:50 B-7 情報システム教育 FPGAを使った論理回路設計体験学習用演習基板の開発と実用化 小田井 圭 湘北短期大学
14:10 B-8 情報システム教育 診療情報管理のための情報システム学習への取り組み−LAN構築実習を通じて− 神谷 達夫 京都創成大学
14:30 休 憩(10分)
14:40 B-9 ゲームとネットの利用 オンラインゲーム環境における教育の可能性 中井 秀樹 京都創成大学
15:00 B-10 ゲームとネットの利用 ネット環境を利用したプログラミング教育支援システムの試作 高山 文雄 いわき明星大学
15:20 B-11 ゲームとネットの利用 アドベンチャーゲーム作成で学ぶアプリケーション開発 別宮  玲 戸板女子短期大学
15:40 休 憩(20分)
16:00 B-12 アルゴリズム教育 文系学部におけるプログラミングスキル修得の再構築 加藤 武信 城西大学
16:20 B-13 アルゴリズム教育 アルゴリズム学習の教材 太田 幸一 大阪経済大学
16:40 B-14 アルゴリズム教育 グラフィックス機能を強化したアルゴリズム学習教材 中井 哲夫 大阪国際大学
17:00 休 憩(10分)
17:10 B-15 教材作成 e-Learningからみたバーチャルリアリティ空間 櫻井 広幸 立正大学
17:30 B-16 教材作成 シミュレーション型実習教材をより効果的に活用していくためのいくつかの試み 戸塚 法子 淑徳大学
17:50 B-17 教材作成 データベースソフトウェアを利用したクローズドテスト学習教材の自動作成 神谷 健一 大阪工業大学
10:00 C-1 リテラシー教 情報リテラシ教育における同一素材を使用した各学科特有の試みと一考察 高市 英明 兵庫大学 5F穂高ホタカ西ニシ
10:20 C-2 リテラシー教 ライフサイエンスの体験実習における情報リテラシー教育 阿部 道生 鶴見大学
10:40 C-3 リテラシー教 コメディカルに対するコンピュータリテラシー教育とその特徴 石川  徹 国際医療福祉大学
11:00 休 憩(10分)
11:10 C-4 データベース Intranet整備による、24時間アクセス可能な医学情報検索システムの確立 佐藤  徹 慶應義塾大学
11:30 C-5 データベース ハイビジョン教材開発と薬学授業アーカイブス 梶原 正宏 明治薬科大学
11:50 展示会 出展内容紹介(20分)
12:10 休 憩(80分)
13:30 C-6 高校教科「情報」 教科「情報」の状況と大学における情報教育について 中尾  剛 いわき明星大学
13:50 C-7 高校教科「情報」 高等学校教科「情報」2年目履修生に見る情報習熟度推移と情報関連授業の適合 前野  博 中京女子大学
短期大学
14:10 C-8 高校教科「情報」 Excelにみる学習環境と高校情報の大学への影響−2005、2006年との比較− 野呂 一仁 立正大学
14:30 休 憩(10分)
14:40 C-9 リテラシー教育 コンピュータリテラシー教育における文字入力方法の検討 吉岡  亨 日本工業大学
15:00 C-10 リテラシー教 情報教育に対する短大生の潜在的スキル調査 杉野 真紀 池坊短期大学
15:20 C-11 リテラシー教 アジアにおける情報倫理意識比較調査 木川  裕 武蔵野学院大学
15:40 休 憩(20分)
16:00 C-12 教育評価 授業改善を目的とした授業アンケートの効果的活用法 大野 博之 青山学院大学
16:20 C-13 教育評価 教員、企業、学生のIT教育に関するアンケート調査と教育改善について 谷口 唯成 東海大学
16:40 C-14 教育評価 PDCAシステムを導入した先進的授業改善 田中 康正 鎌倉女子大学
17:00 休 憩(10分)
17:10 C-15 教育評価 講義到達度評価の標準化指標 小無 啓司 流通科学大学
17:30 C-16 教育評価 全学一斉公開授業制度−システムによる支援− 平越 裕之 流通科学大学
17:50 C-17 教育評価 電子アナライザによる受講生理解度とシラバスの再評価:インストラクションのリデザイン 児島 完二 名古屋学院大学
  発表ハッピョウ番号バンゴウ 分野ブンヤ 発表ハッピョウタイトル 発表ハッピョウ代表者ダイヒョウシャメイ 大学名ダイガクメイ  
10:00 D-1 医療系教育 医療情報教育における教材コンテンツの考察 岩上 優美 東京医療保健大学 5F穂高ホタカヒガシ
10:20 D-2 医療系教育 X線撮影におけるポジショニング技術習得のための自己学習支援Web教材の作成 松浦 佳苗 鈴鹿医療科学大学
10:40 D-3 医療系教育 ウェブログを用いた細胞所見判読トレーニング 郡  秀一 杏林大学
11:00 休 憩(30分)
  ※D−4は都合ツゴウにより発表ハッピョウ中止チュウシ
11:30 D-5 教育方法 栄養士養成施設におけるICT教育 中ノ瀬 千尋 東京文化短期大学
11:50 展示会 出展内容紹介(20分)
12:10 休 憩(80分)
13:30 D-6 人文系教育 ICTを活用した文化探究学習の実践 坂本  旬 法政大学
13:50 D-7 人文系教育 中国古典文学の授業におけるIT教材の活用 丸山  茂 日本大学
14:10 D-8 人文系教育 e-Learningを活用した書道教育の試み 西山 明美 武庫川女子大学
14:30 休 憩(10分)
14:40 D-9 教材作成 学習環境のIT化とコンテンツ開発−対面授業と自学自習の統合を目指して− 佐藤 かおり 日本歯科大学
15:00 D-10 教材作成 近畿大学におけるブレンディッドラーニング学習システムの構築 岩崎 光伸 近畿大学
15:20 D-11 教材作成 初級簿記教育デジタル支援システムの開発 小堺 光芳 立正大学
15:40 休 憩(20分)
16:00 D-12 e-Learning Moodleを利用した授業支援の取り組みについて 岡田 良明 三重中京大学
16:20 D-13 e-Learning マネジメントゲームにおけるmoodleを用いた教育事例とその効果 田窪 美葉 大阪国際大学
16:40 D-14 e-Learning 基礎ゼミにおけるLMS利用 矢島  彰 大阪国際大学
17:00 休 憩(10分)
17:10 D-15 e-Learning 全人的教養教育を支援するe-LearningシステムSPES NOVAの開発 佐藤 喜一郎 東京理科大学
17:30 D-16 e-Learning マルチストーリに対応したe-Learning CMSの開発 八尋 剛規 東海大学
福岡短期大学
17:50 D-17 e-Learning 理数系少人数教育のためのe-Learningシステムの開発−PSPを用いた実験実習支援システム− 竹内  謙  東京理科大学
10:00 E-1 教育支援 履修申請における乱数シミュレーション・ベースのクラス編成法 高橋  敬 岩手医科大学 6F阿蘇アソ西ニシ
10:20 E-2 教育支援 継続的・主体的学習を目的とした全学規模のITC活用型学習支援システムの構築 鶴田 直之 福岡大学
10:40 E-3 教育支援 修学支援を目的としたICカードによる全学規模の出席管理システムの構築 奥村  勝 福岡大学
11:00 休 憩(10分)
11:10 E-4 教育支援 インターネットを活用したインターンシップ・サポート・サイト 小柴 達美 産業能率大学
11:30 E-5 教育支援 インターネットを利用した再履修学生のサポート 中田 美喜子 広島女学院大学
11:50 展示会 出展内容紹介(20分)
12:10 休 憩(80分)
13:30 E-6 メールと携帯の利用 Spamフィルタの運用とユーザインタフェースの改良 星  憲司 東北薬科大学
13:50 E-7 メールと携帯の利用 大学における携帯電話を利用したメールシステムの構築 山本 孝一 浜松学院大学
14:10 E-8 メールと携帯の利用 紙課題のメールによる返却を半自動化するシステムの試作 藤間  真 桃山学院大学
14:30 休 憩(10分)
14:40 E-9 メールと携帯の利用 メールを用いた授業における学習内容確認と是正 高橋 勝美 女子栄養大学
15:00 E-10 メールと携帯の利用 講義支援携帯システム 鈴木 信雄 熊本学園大学
15:20 E-11 メールと携帯の利用 学生指導に活かせる携帯電話を用いた授業支援システムの構想 松永 公廣 摂南大学
15:40 休 憩(20分)
16:00 E-12 教育支援 教員−学生間連絡システムの構築と運用 −マルチメディア教育システムを利用して− 川合 治男 東京成徳大学
16:20 E-13 教育支援 SNSによる創造性教育支援法の開発とその評価 奥  正廣 東京工科大学
16:40 E-14 教育支援 共有ファイルと表計算ソフトを活用した集計・分析支援ツール 岸川  洋 九州情報大学
17:00 休 憩(10分)
17:10 E-15 教育支援 デジタルノートテイクによる講義保障 今村 俊介 吉備国際大学
17:30 E-16 教育支援 Web知識情報のメタデータベース構築と教育構造モデルについての研究 犬塚 潤一郎 実践女子大学