2024年度分野連携アクティブ・ラーニング対話集会(オンライン開催) |
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Ⅰ.数学・物理学・化学・生物学・機械工学・経営工学 建築学・電気通信工学・土木工学・被服学・美術デザイン学グループ 分野連携アクティブ・ラーニング対話集会
- 1.参加対象者:
- 私立の大学・短期大学教員
- 2.開催日時:
- 令和6年12月21日(土)PM1:00~4:30
- 3.会場:
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オンライン開催(Zoom使用)
申込者には、対話集会視聴方法等について12月19日(木)に申込書に記入されたアドレスにメールでお知らせします。 - 4.定員:
- 50名(先着順で受け付けます)
- 5.開催要項・申込書:
- 開催要項:Word版(docx) PDF版
申込書 :Word版(docx) PDF版 - 6.プログラム:
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- (1) 開催趣旨の説明
- (2) 話題提供:意見交流のテーマに関連する事例の紹介(但し、「教員の意識啓発の促進」)を除く)
- ①「LMSで時間外学習の機会は確実に増えた取組み」
関西大学教育推進部教授 教育開発支援センター長 岩崎 千晶 氏 - ②「LMSを活用した反転学修:学修時間向上の戦略と評価」
東京情報デザイン専門職大学 情報デザイン学部教授 寺田 貢 氏 - ③「地域課題解決型AI教育プログラムにおける産学連携PBLの効果」
久留米工業大学 AI応用研究所所長 教授 小田 まり子 氏 - ④「生成AIの利用を前提としたレポート課題についての提案」
東北学院大学情報学部教授 松本 章代 氏
- ①「LMSで時間外学習の機会は確実に増えた取組み」
- (3) 意見交流(グループ別討議の後、全体討議を行います)
- ①学修者本位の授業実現
- ②問題発見・課題解決型(PBL)授業の理解促進と推進・普及
- ③教員の意識啓発の促進
- ④生成AI(ChatGPTなど)の取扱い
- (4) 総括
- 7.参加申込について:
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別紙申込書に必要事項を記入の上、メール添付又はFAXにて令和6年12月14日(土)までに申し込み下さい。
メール送信先:info@juce.jp FAX送信先:03-3261-5473
12月21日の開催の対話集会【Zoomの視聴について】
PC、MAC、iPad、iPhone、Androidデバイスから視聴(参加)できます。
参加申込をされた方は、下記をクリックしてください。
オンライン会場(Zoomの視聴、対話集会資料入手)はこちらから
- Ⅱ.社会福祉学、英語教育学、法律学、社会学、教育学、統計学、情報教育、体育学、政治学、国際関係学、コミュニケーション関係学、経営学、経済学、会計学、心理学グループ 分野連携アクティブ・ラーニング対話集会
- 1.参加対象者:
- 私立の大学・短期大学教員
- 2.開催日時:
- 令和6年12月23日(月)AM9:00~PM0:30
- 3.会場:
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オンライン開催(Zoom使用)
申込者には、対話集会視聴方法等について12月20日(金)に申込書に記入されたアドレスにメールで案内します。 - 4.定員:
- 70名(先着順で受け付けます)
- 5.開催要項・申込書:
- 開催要項:Word版(docx) PDF版
申込書 :Word版(docx) PDF版 - 6.プログラム:
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- (1) 開催趣旨の説明
- (2) 話題提供:意見交流のテーマに関連する事例の紹介(但し、「教員の意識啓発の促進」)を除く)
- ①「学修環境を革新する次世代LMS」
青山学院大学 社会情報学部教授 宮川 裕之 氏 - ②「オンラインも対面もTeamsとLMSで反転授業」
名古屋学院大学 経済学部長、教授 児島 完二 氏 - ③「実務・研究を教育に繋げるPBL」
麗澤大学 工学部准教授 塚田 義典 氏 - ④「アクティブラーニングにおける生成AIの活用と授業デザイン」
東京大学大学院総合文化研究科・教養学部附属教養教育高度化機構 特任准教授 中澤 明子 氏
- ①「学修環境を革新する次世代LMS」
- (3) 意見交流(グループ別討議の後、全体討議を行います)
- ①学修者本位の授業実現
- ②問題発見・課題解決型(PBL)授業の理解促進と推進・普及
- ③教員の意識啓発の促進
- ④生成AI(ChatGPTなど)の取扱い
- (4) 総括
- 7.参加申込について:
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別紙申込書に必要事項を記入の上、メール添付又はFAXにて令和6年12月14日(土)までに申し込み下さい。
メール送信先:info@juce.jp FAX送信先:03-3261-5473
12月23日の開催の対話集会【Zoomの視聴について】
PC、MAC、iPad、iPhone、Androidデバイスから視聴(参加)できます。
参加申込をされた方は、下記をクリックしてください。
オンライン会場(Zoomの視聴、対話集会資料入手)はこちらから
- Ⅲ.栄養学・薬学・医学・歯学・看護学・リハビリテーション学グループ 分野連携アクティブ・ラーニング対話集会
- 1.参加対象者:
- 私立の大学・短期大学教員
- 2.開催日時:
- 令和7年1月25日(土)PM1:00~4:30
- 3.会場:
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オンライン開催(Zoom使用)
申込者には、対話集会視聴方法等について1月18日(木)に申込書に記入されたアドレスにメールにて案内します。 - 4.定員:
- 50名(先着順で受け付けます)
- 5.開催要項・申込書:
- 開催要項:Word版(docx) PDF版
申込書 :Word版(docx) PDF版 - 6.プログラム:
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- (1) 開催趣旨の説明
- (2) 話題提供:意見交流のテーマに関連する事例の紹介(但し、「教員の意識啓発の促進」)を除く)
- ①「多方向同時型デモンストレーション動画教材活用による反転授業の学習効果」
佛教大学 保健医療技術学部看護学科講師 岡田 朱民 氏 - ②「グループワークと相互評価を用いた看護過程授業における学生の学び」
朝日大学 保健医療学部看護学科准教授 清水 八恵子 氏 - ③「栄養と口腔歯科の連携を導く課題解決型学習(PBL)」
札幌保健医療大学 保健医療学部栄養学科教授 川口 美喜子 氏 - ④「アクティブラーニングにおける生成AIの活用と授業デザイン」
東京大学大学院総合文化研究科・教養学部附属教養教育高度化機構 特任准教授 中澤 明子 氏
- ①「多方向同時型デモンストレーション動画教材活用による反転授業の学習効果」
- (3) 意見交流(グループ別討議の後、全体討議を行います)
- ①学修者本位の授業実現
- ②問題発見・課題解決型(PBL)授業の理解促進と推進・普及
- ③教員の意識啓発の促進
- ④生成AI(ChatGPTなど)の取扱い
- (4) 総括
- 7.参加申込について:
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別紙申込書に必要事項を記入の上、メール添付又はFAXにて令和7年1月20日(月)までに申し込み下さい。
メール送信先:info@juce.jp FAX送信先:03-3261-5473
2025年1月25日の開催の対話集会【Zoomの視聴について】
PC、MAC、iPad、iPhone、Androidデバイスから視聴(参加)できます。
参加申込をされた方は、下記をクリックしてください。
オンライン会場(Zoomの視聴、対話集会資料入手)はこちらから