情報教育と環境
1971年 駿河台、船橋キャンパスに研究用電子計算機センター設置 1989年 電子計算機センターにTSS端末を利用した教育用コンピュータ教室を併設 1992年 WIDEネットワークに接続 1993年 教育用コンピュータ教室をUNIXマシンに機種変更 1996年 PHSネットワークカードを利用したノートコンピュータ50台による実験教育開始 1997年 ノートコンピュータ550台による実験授業開始 1998年 ノートコンピュータ2,700台によるコンピュータリテラシー教育開始
マルチメディア教室を開設
文責: | 日本大学理工学部次長・教授 高田邦道 |
情報化委員会委員長・教授 横内憲久 | |
計算機センター講師 登川幸生 |