情報教育と環境
図1 マルチメディア教室の使い勝手
支援組織は、これらを実現するために、助手3名と、数名のアルバイトで組織化されています。
1) マルチメディア教室の各設備の故障時間を極力短くし、安定稼動させる。 2) マルチメディア教材作成、マルチメディア装置や情報システムを用いた授業方法への助言を行い、間接的にではあるが学生への教育効果の向上を図る。 3) 情報処理に伴うトラブル(PCへのソフトのインストールや、各種設定方法等も含む)の解決法の指導により、各教師が独自でトラブルを解消できるようにする。
図2 マルチメディア機器の利用割合
|
||||
|