大学における数理・データサイエンス・AI教育支援プラットフォーム


U.大学モデルカリキュラムの動向



1.大学教育と情報 2020年度N0.3 特集:数理・データサイエンス・AI教育

・ 数理・データサイエンス・AI(リテラシーレベル)モデルカリキュラム
   〜データ思考の涵養〜 孝忠 大輔 氏

http://www.juce.jp/LINK/journal/2102/pdf/02_01.pdf


2.公・私立大学等を対象にした「コンソーシアムの連携校」が公募されています(数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアムのリンク)

・ 公・私立大学等会員校 募集

http://www.mi.u-tokyo.ac.jp/consortium/news_20200501.html


3.モデルカリキュラム (リテラシーレベル)が公開されました(数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアムのリンク)

・ 数理・データサイエンス・AI(リテラシーレベル)モデルカリキュラム
   〜 データ思考の涵養 〜

http://www.mi.u-tokyo.ac.jp/consortium/model_literacy.html


4.「数理・データサイエンス・AI 教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)」の創設について(内閣府政策統括官政策会議ページのリンク)

https://www.kantei.go.jp/


5.数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアムの取組み

・ 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアムのリンク

http://www.mi.u-tokyo.ac.jp/consortium/


6.カリキュラム分科会の活動状況

(1)カリキュラム分科会のリンク

http://www.mi.u-tokyo.ac.jp/consortium/activities1.html


(2)数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム カリキュラム分科会の取組み−データサイエンス教育の普及に向けて−

丸山 祐造 氏(東京大学数理・情報教育推進センター教授)

(私情協機関誌 大学教育と情報 2019年度 No.2 掲載)

http://www.juce.jp/LINK/journal/2001/pdf/02_02.pdf


7.教材分科会の活動状況

(1)教材分科会のリンク

http://www.mi.u-tokyo.ac.jp/consortium/activities2.html


(2)データサイエンスのモデル教材開発の取組み

清水 昌平 氏(滋賀大学データサイエンス学系教授、大学院データサイエンス研究科副研究科長)

(私情協機関誌 大学教育と情報 2019年度 No.2 掲載)

http://www.juce.jp/LINK/journal/2001/pdf/02_03.pdf


(3)大学向けDS-MOOC教材パッケージ(滋賀大学)のリンク

https://www.ds.shiga-u.ac.jp/dsmooc/


8.教育用データベース分科会の活動状況

(1)教育用データベース分科会のリンク

http://www.mi.u-tokyo.ac.jp/consortium/activities3.html