A大学の例:
FD・SDの学内研修(講演会・ワークショップ等)のテーマ設定や講師探しの参考としても活用しています。また、有益な講演・発表は教育開発センター(仮称)の会議資料としても活用しています。学内に居ながらにしてトレンドの把握ができ、著名な先生の話も視聴できるので、費用対効果の面でも優れたコンテンツだと思っています。
B大学の例:
授業用参考資料、研究用資料収集、ゼミ内勉強会、情報教育、私情協のアクティブ・ラーニング事例研究(対話集会)の参加準備等に活用しています。 広範囲の分野に対応したコンテンツが多くあり、会場に行かなくても授業法のヒントや技術動向の知識など得られる点がよいと思います。
下の「参加申込みについて」ボタンよりご参照ください。
●参加単位:学校法人、企業(賛助会員)です。
●料金:有料となります(法人で負担いただきます)。
●実施概要と申込み手続き:上のボタンよりご覧ください。
●PC(Windows、Macintosh)・スマートフォン・タブレットなどで、オンデマンド配信がご覧いただけます。
※お申し込み前に、上記収録コンテンツ一覧をお確かめください。