令和4年度分野連携アクティブ・ラーニング対話集会の結果報告

開催趣旨

 日本は世界の中で成長力、競争力、デジタル化など多くの分野で地盤沈下を起こしており、危機的な状況にあります。その源泉の多くは人材の育成にあるといっても過言ではありません。

 今、国・社会が大学教育に求めているのは、生涯に亘って未知の時代を切り拓いていく力を備えた人材の育成であり、学生一人ひとりが自分の考えをもって主体的に関わっていけるよう訓練する仕組みを創り出していくことではないかと考えます。

 「2040年に向けた高等教育のグランドデザイン(答申)」で指摘の通り、学修者本位の教育への転換、ニューノーマル社会における質の向上を目指した対面と遠隔を組み合わせた新しい学びの創出、学修成果の質保証に向けた対応が急がれており、ICTを大胆に取り入れる中で、教育改善・学修支援への変革が進みつつあります。デジタル化が目的ではなく、それを手段として活用し、学修者一人ひとりに配慮した教育の仕組み、学びの自由度や学修意欲を高める工夫を通じて、学生に最良の学びの場を如何にして開発・提供していくかが喫緊の課題となっています。

 そのような観点から本対話集会では、ICTを活用した学びの個別最適化への取組み、対面と遠隔を効果的に組み合わせたハイブリッド授業やPBLの取組みを如何にデザインし、問題発見・課題設定解決型教育を推進していくべきか、学修環境も含めて探求し、改革行動につなげていく場としました。

対話集会のねらい

 今回は、ICTを活用した学びの個別最適化への取組み、対面と遠隔を効果的に組み合わせたハイブリッド授業やPBLの取組みを如何にデザインし、問題発見・課題設定解決型教育を推進していくべきか、学修環境も含めて探求し、改革行動につなげていく場にしたいと考えており、以下の4つの観点から意見交流します。

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