Module 3:疾病の自然史と計量化
Lesson 8:その他の生存分析
目的(SBOs)
このレッスンを修了すると、履修者は
・生存分析の種類を説明できる。
・カプラン・マイヤー法を理解できる。
・生存曲線を描画できる。
・2つの生存曲線の差を検定できる。
・コックスの比例ハザードモデルを説明できる。
教材
§A カプラン・マイヤー法
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§B コックスの比例ハザードモデル
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読書課題
・EBMがわかる疫学と判断学:p.65-66
・Epidemiology (Gordis):Chapter 5
©Satoru HARANO