Module 3:疾病の自然史と計量化
Lesson 7:生命表

目的(SBOs)

このレッスンを修了すると、履修者は

・コゥホート生命表と現代生命表、臨床生命表を区別できる。
・それぞれの種類の生命表の成分要素を算定し確定できる。
・現代生命表や臨床生命表に伴う仮定を議論できる。
・完全生命表と簡易生命表の違いを理解できる。
・現代生命表における人口集団の平均余命を定義できる。
・臨床生命表におけるセンサリングを定義できる。
・臨床生命表における累積生存確率を定義できる。

教材

§A コゥホート生命表

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§B 現代生命表

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§C 臨床生命表

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読書課題

・Epidemiology (Gordis):Chapter 5


©Satoru HARANO