数値や概念など、分かりやすく伝えたい


用語の意味などをしっかりと把握してもらいたい ⇒基本、箇条書き、配布資料(ノート)
表を表示したい⇒表
グラフを表示したい  ⇒グラフ
概念を視覚化したい  ⇒作図、クリップアート


学生に考えさせる授業を展開したい


ポイントとなるところで学生に考えてもらいたい ⇒ 画面に動きをつける(1)、(2)
パワーポイント授業でもノートを取らせたい  ⇒配布資料
学生の反応を見ながら提示内容を変えていきたい ⇒動作設定ボタン、ハイパーリンク

授業に集中させたい


インパクトを与えたい  ⇒アニメーション、音声
眠気を防止したい  ⇒音声、効果音、動画、動作設定ボタン、ハイパーリンク
時間通りに進めたい  ⇒アニメーション、リハーサル機能

映像・音声・画像をふんだんに取り入れて、分かりやすい教材にしたい。


キャラクターやイメージ図を使ってわかりやすく伝えたい ⇒作図、クリップアート
普段 使っている図版を取り込みたい ⇒図の取り込み
新聞 記事や文献など細かい文字資料も見えるように提示したい ⇒図の取り込み、図の拡大縮小
動画や音声を使いたい ⇒映像の取り込み、音声の取り込み
ナレーションをつけたい ⇒ナレーション


さまざまな学習に対応できるようにしたい。


予習復習など、自学自習できるような教材を作りたい  ⇒ノート、ハイパーリンク
小テストなどを随時行って、解答に応じた解説を表示する。 ⇒ 動作設定ボタン、アニメーション


さらに充実させるためには・・・・ 
  シミュレーション ⇒script言語、Flash
  ビデオクリップの作成  ⇒ Premiere等★※応用コースでの実施を検討しております。

関連情報 (大学の組織的な支援体制が必要です) ※今後更新予定です。
多人数教室でも対話型の授業を・・・・ ⇒ チャット、携帯電話、Web掲示板
授業を録画し、ライブラリ化したい  ⇒ 講義録画システム、Producer、配信システム、ストリーミング
授業外での質問、受付、議論  ⇒ メール、Web掲示板
学外関係者による遠隔講義、現場情報etc ⇒ ネット会議
受講者の進捗管理などを伴うe-Learning ⇒ LMS 製品各種紹介


 

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