平成15年度 全国大学情報教育方法研究発表会 開催報告 |
|||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||
発表題目、発表代表者名 >>発表会のページへ |
時間 | 発表No. | 発表題目 | 発表代表者名 | 所属大学名 | 会場 | |
A リ テ ラ シ | 教 育 |
10:00 | A-1 | 授業方法の改善とその評価 −マルチメディア授業のすすめ− | 高山 秀造 | 九州東海大学 | 5 F 穂 高 東 |
10:20 | A-2 | コンピュータリテラシにおけるプレゼンテーション課題の取り組み −仮想会社説明会− | 伴 周一 | 日本大学 | ||
10:40 | A-3 | プレゼンテーション指導への一提言 −「プシュケ・ネット」のプレゼンテーション・トレーニング− | 岡田 昭夫 | 早稲田大学 | ||
11:00 | 休 憩 | |||||
11:10 | A-4 | 日本語表現力とデジタル表現 | 橋本 恵子 | 筑紫女学園大学 | ||
11:30 | A-5 | グラフの理解力向上を目的とした総合的学習支援 | 鈴木 潔光 | 日本大学 | ||
11:50 | A-6 | 動機付けを意識した初期情報教育の教材について | 石崎 利巳 | 聖霊女子短期大学 | ||
12:10 | 休 憩 | |||||
13:10 | A-7 | ライフプランニングを含めた導入集中講義(情報リテラシー教育) | 緒方 隆文 | 神戸山手女子短期大学 | ||
13:30 | A-8 | 学内LANを用いたC/Sデータベースシステムによるタッチタイピング練習支援システムの開発 | 小松 俊朗 | 神戸女子大学 | ||
13:50 | A-9 | 独自開発のタッチタイプWBTシステムを用いた実践報告 | 木村 清 | 尚絅学院大学 | ||
14:10 | 休 憩 | |||||
14:20 | A-10 | Web情報におけるコンテンツとデザイン −ホームページ依頼作成実習の試み− | 片岡 朋子 | 早稲田大学 | ||
14:40 | A-11 | Webスライドによる情報リテラシー教育 −直示的教示の原点回帰− | 音成 行勇 | 横浜創英短期大学 | ||
15:00 | A-12 | 〈場〉としてのネットワーク - あたらしいリテラシー教育の可能性- | 加藤 文俊 | 慶應義塾大学 | ||
15:20 | 休 憩 | |||||
15:30 | A-13 | 情報ネットワーク社会における「作・文書」教育の意味と評価方法 | 水島賢太郎 | 神戸女子短期大学 | ||
15:50 | A-14 | Flashを使った情報基礎教育用の電子教材の作成と評価 | 山本 芳人 | 東京理科大学 | ||
16:10 | A-15 | 学生のコミュニケーションを重視した情報技術演習の試み | 新谷 公朗 | 常磐会短期大学 | ||
16:30 | 休 憩 | |||||
16:40 | A-16 | 商業系および情報系高等学校卒業者の特徴とコンピュータリテラシー教育について | 渋谷 綾子 | 高崎商科大学 | ||
17:00 | A-17 | 商業系高等学校、文科系大学におけるプログラミング教育の位置づけについての一考察 −高大一貫教育をめざした教育実践とその評価− | 築 雅之 | 高崎商科大学 | ||
17:20 | A-18 | SIGN利用ライセンス制度(情報倫理教育の制度的展開) | 福森 幸久 | 産能大学 | ||
17:40 | A-19 | 短期大学における情報倫理に関する意識の分析 | 武村 泰宏 | 大阪芸術大学短期大学部 | ||
B 専 門 分 野 の 教 育 に お け る 応 用 活 用 1 |
10:00 | B-1 | 電子教材作成支援システム-漢字学習者も自由に作成- | スワン彰子 | 早稲田大学 | 5 F 穂 高 西 |
10:20 | B-2 | Prologで学ぶ句構造文法入門-英語学教育の情報化- | 原田 康也 | 早稲田大学 | ||
10:40 | B-3 | 動画と解答を同期させて学ぶ英語教育 by "SMILE for ME"−スタンドアローン版− | 大倉 孝昭 | 大谷女子大学 | ||
11:00 | 休 憩 | |||||
11:10 | B-4 | 英語学習用チャットにおける学習者コーパスとコンピュータ・ティーチング・アシスタント | 原田 祐貨 | 関東学院大学 | ||
11:30 | B-5 | WEB上の英語語彙力テストの開発−TOEICスコアなどとの相関でテスト結果を表示する− | 風斗 博之 | 東北学院大学 | ||
11:50 | B-6 | 映像および画像を使った中国語教材「体会漢語」−現地研修の事前準備および中国語教育サポート教材として- | 甲斐 勝二 | 福岡大学 | ||
12:10 | 休 憩 | |||||
13:10 | B-7 | いますぐ実現可能な外国語教育のIT化のために−多言語対応の字幕配信システム MuLCCSを利用した学習モデルとその実践事例について- | 鈴木 靖 | 法政大学 | ||
13:30 | B-8 | インターネット教育システムを利用した中国語教育について | 高橋由利子 | 上智大学 | ||
13:50 | B-9 | 心理学の授業におけるイメージの効果 | 美濃 哲郎 | 関西福祉科学大学 | ||
14:10 | 休 憩 | |||||
14:20 | B-10 | 簿記会計のビジュアル化と出版との連携 | 岡崎 一浩 | 愛知工業大学 | ||
14:40 | B-11 | 簿記学習システム | 町田 耕一 | 国士舘大学 | ||
15:00 | B-12 | 教育実習のためのケースベース・マルチメディア教材の開発とその運用評価 | 小柳和喜雄 | 奈良教育大学 | ||
15:20 | 休 憩 | |||||
15:30 | B-13 | 教養教育ならびに教職課程におけるWebページの活用と効果 | 三浦 真琴 | 中部大学 | ||
15:50 | B-14 | 保育系短期大学生を対象としたメディアリテラシー教育−子供が楽しめるパラパラアニメの製作− | 西浦 和樹 | 高松短期大学 | ||
16:10 | B-15 | 3次元画像記述言語(3DML)を用いた幼児教育分野における情報リテラシー教育 | 井上 明 | 甲南大学 | ||
16:30 | 休 憩 | |||||
16:40 | B-16 | 幼児を対象としたマーカー追跡による音楽指導支援 | 金田 重郎 | 同志社大学 | ||
17:00 | B-17 | 幼児体育の実技授業におけるLAN配信型動画教材の活用−設定保育の指導案・指導法の評価− | 治部 哲也 | 関西福祉科学大学 | ||
17:20 | B-18 | 音楽絵本の創作と情報機器の教育的活用効果−児童教育学科における授業実践から− | 兼房 律子 | 大阪成蹊短期大学 | ||
C 教 育 シ ス テ ム ・ ソ フ ト 1 |
10:00 | C-1 | 多目的タッチタイピング練習ソフトウェア『大打撃!』 | 矢原 充敏 | 東海大学福岡短期大学 | 5 F 大 雪 東 |
10:20 | C-2 | 3つの授業支援ホームページ | 海老原初夫 | 愛知女子短期大学 | ||
10:40 | C-3 | 大学初年次生を対象とした課題解決型情報リテラシー教育のためのWeb教材開発について | 渡辺美智子 | 東洋大学 | ||
11:00 | 休 憩 | |||||
11:10 | C-4 | XMLを利用した論理検索教育用Web教材の試作 | 和高 慶夫 | 玉川大学 | ||
11:30 | C-5 | ストリーミング配信と全文検索システムNamazuを利用した自習型情報検索教育の実践 | 阪本 崇 | 京都橘女子大学 | ||
11:50 | C-6 | 出欠の個人認証と授業評価の匿名性を両立する出欠・評価収集システムの試作 | 吉川 歩 | 神戸親和女子大学 | ||
12:10 | 休 憩 | |||||
13:10 | C-7 | Webと簡易ドリル型アプリケーションを併用した繰り返しに重点を置いた教育 | 日置 慎治 | 帝塚山大学 | ||
13:30 | C-8 | セルフラーニング型授業の試み−LMS ・ビデオ教材・評価支援システムによるプログラミング教育− | 渡辺 博芳 | 帝京大学 | ||
13:50 | C-9 | 学内LANを活用した統合型学習システムの構築 | 副島 和彦 | 昭和大学 | ||
14:10 | 休 憩 | |||||
14:20 | C-10 | Web ベースの作品投稿・投票システムの開発と授業での活用 | 村山 公保 | 倉敷芸術科学大学 | ||
14:40 | C-11 | 金沢工業大学の工学基礎実験における実験支援ホームページと成績評価公開システムの運用 | 西 誠 | 金沢工業大学 | ||
15:00 | C-12 | スローモション動画教材の作成 | 堀合 公威 | 城西大学 | ||
15:20 | 休 憩 | |||||
15:30 | C-13 | Webを利用したレポート管理システム | 新井 宗之 | 名城大学 | ||
15:50 | C-14 | e-Learningを用いた教育方法の一考察 | 松崎 和典 | 日本大学工学部 | ||
16:10 | C-15 | 問題解決能力を向上させるためのWEB教育 | 曽根 順治 | 東京工芸大学 | ||
16:30 | 休 憩 | |||||
16:40 | C-16 | 教育支援のためのWBTシステムの開発 | 安里 肇 | 沖縄国際大学 | ||
17:00 | C-17 | 校舎に代わる教育環境基盤としてのCMS | 伊津信之介 | 東海大学福岡短期大学 | ||
17:20 | C-18 | 発表中止 | ||||
17:40 | C-19 | 教育の情報化とOh-o!Meijiポータルペ−ジ | 松崎 英樹 | 明治大学 | ||
D 専 門 分 野 の 教 育 に お け る 応 用 活 用 1 ・ 教 育 シ ス テ ム ・ ソ フ ト 2 |
10:00 | D-1 | 携帯電話を用いた教育支援システムの開発とその教育効果 | 戸塚 英臣 | 日本大学 | 5 F 大 雪 西 |
10:20 | D-2 | 学生参画型授業のための携帯電話利用 | 安藤 明伸 | 宮城教育大学 | ||
10:40 | D-3 | Webサーバを使った統合型授業支援システム−授業支援ツールとしての携帯電話の利用− | 新井 正一 | 目白大学 | ||
11:00 | 休 憩 | |||||
11:10 | D-4 | プログラミング教育における図形描画とその表現 | 森下 博 | 兵庫大学 | ||
11:30 | D-5 | 創造性を伸ばし、作り出す喜びを味わわせる初学者向けプログラミング教育の実践 | 長谷川元洋 | 金城学院大学 | ||
11:50 | D-6 | スキャナ、デジカメを利用した筆記試験の採点支援ソフトの開発 | 竹内 俊彦 | 青山学院大学 | ||
12:10 | 休 憩 | |||||
13:10 | D-7 | 九州産業大学情報科学部におけるハードウェアシステム設計教育−実ハードウェア設計体験を重視した実践的教育カリキュラムの開発− | 澤田 直 | 九州産業大学 | ||
13:30 | D-8 | EDAツ−ル/プリント基板加工システムを用いたハードウェア実習授業の試み | 高見 友幸 | 大阪電気通信大学 | ||
13:50 | D-9 | オペレーティングシステム基本技術の教育方法 | 小林 哲二 | 日本工業大学 | ||
14:10 | 休 憩 | |||||
14:20 | D-10 | オープンソースの処理系とScheme 言語を用いたシミュレーション実習 | 中尾 泰士 | 奈良産業大学 | ||
14:40 | D-11 | グループワークによるソフトウェア工学教育の試みとその評価 | 松浦佐江子 | 芝浦工業大学 | ||
15:00 | D-12 | 文理総合型情報学部におけるソフトウェア開発技法教育の実践 | 辻 光宏 | 関西大学 | ||
15:20 | 休 憩 | |||||
15:30 | D-13 | リアルタイム遠隔講義における自動コンテンツ化システムの開発と実践 | 岩月 正見 | 法政大学 | ||
15:50 | D-14 | 衛星利用遠隔講義の評価と課題 | 金子 尚弘 | 白梅学園短期大学 | ||
16:10 | D-15 | 補習授業のWebを用いた on demand 配信 | 佐藤 実 | 東海大学 | ||
16:30 | 休 憩 | |||||
16:40 | D-16 | 電子白板を利用した教育支援システム | 村井 保之 | 神奈川工科大学 | ||
17:00 | D-17 | Webを利用した情報処理技術者教育支援システム | 高羽 実 | 鈴鹿医療科学大学 | ||
17:20 | D-18 | 文科系短期大学における形成的なプログラミング教育と新しい評価 | 森 園子 | 拓殖短期大学 | ||
17:40 | D-19 | Cプログラミング演習のレポート投稿・管理システム | 石浦菜岐佐 | 関西学院大学 | ||
E 専 門 分 野 の 教 育 に お け る 応 用 活 用 2 |
10:00 | E-1 | WWWを用いた視覚による統計教材ソフトの開発 | 丹羽 時彦 | 関西学院大学 | 5 F 赤 城 |
10:20 | E-2 | 数学ソフト活用による数学系科目の授業改善−可視化機能活用による興味喚起と理解促進− | 棚橋 純一 | 中京大学 | ||
10:40 | E-3 | Webを利用した学習システム−複素関数のインタラクティブなグラフ表示− | 秦野 ィ世 | 中京大学 | ||
11:00 | 休 憩 | |||||
11:10 | E-4 | 発表中止 | ||||
11:30 | E-5 | 幾何学入門−Mathematicaでいろいろな曲線、曲面を描いてみよう! | 卜部 東介 | 茨城大学 | ||
11:50 | E-6 | 情報数学の授業におけるビジュアルベーシックの活用 | 中挾知延子 | 東洋大学 | ||
12:10 | 休 憩 | |||||
13:10 | E-7 | 基本的な化学実験操作法の教育のための教材開発とその効果 | 山岡由美子 | 神戸学院大学 | ||
13:30 | E-8 | 簡便な薬学学習コンテンツ作成と配信システム | 梶原 正宏 | 明治薬科大学 | ||
13:50 | E-9 | 臨床検査の最先端技術に関するマルチメディア教材の開発ならびにその利用方法 | 西田 敏信 | 徳島大学 | ||
14:10 | 休 憩 | |||||
14:20 | E-10 | 歯科医学教育支援管理システムの開発と活用 | 前田 初彦 | 愛知学院大学 | ||
14:40 | E-11 | 臨床医学自己学習のためのマルチメディアシミュレーションシステムの開発 | 椎橋実智男 | 埼玉医科大学 | ||
15:00 | E-12 | CAD演習授業を中心とした情報教育環境の整備条件に関する環境行動論的研究 | 赤木 徹也 | 工学院大学 | ||
15:20 | 休 憩 | |||||
15:30 | E-13 | 機械工学系の3次元CAD教育の導入、開発および実施 | 内海 能亜 | 広島国際学院大学 | ||
15:50 | E-14 | 建築CAD授業における提示教材と自習教材の共通化に関する試み | 杉本 真一 | 大阪芸術大学 | ||
16:10 | E-15 | ハイブリッド型授業運営による工学教育の教育効果と学習成果−直接面接型工学設計教育とe-Learningのコラボレーション機能を組み合わせた授業運営− | 松石 正克 | 金沢工業大学 | ||
16:30 | 休 憩 | |||||
16:40 | E-16 | 地震動波形のデータベースとその処理方法−地震防災への適用に関する試み− | 鈴木三四郎 | 関西大学 | ||
17:00 | E-17 | LMSを利用した予習復習強化のためのe-Learning教育実践−「電気磁気学」における従来型対面授業との相互補完関係を目指して− | 倪 宝栄 | 福岡工業大学 | ||
17:20 | E-18 | ITによる創造能力育成教育の研究・開発と大学によるネットワークコンテンツビジネスモデルの確立にむけて−芸術教育研究機構の取組みについて− | 矢野 一輝 | 京都造形芸術大学 | ||
17:40 | E-19 | 道具の活用は、学生を数学者にするか? | 渡辺 信 | 東海大学 |