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東京工科大学メディア学部教授
渕上季代絵
簡単な数式によるパターン:
C=X2+Y2を基本とし、変数X、Yには表示領域の座標値を用い、計算結果Cを色彩情報として使うと、表示領域全体に特殊なパターンが現れる。私情協ジャーナル 1997 Vol.6 No.2(通巻79号)
<目次>
巻頭言
数学の情報教育
特集 ネットワーク時代の教育を考える
情報教育と環境
私情協ニュース
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