物理学教育FD/ICT活用研究委員会

担当理事総括委員長
角田　和巳	芝浦工業大学	工学部教授
委員長
寺田　貢	福岡大学	名誉教授
委　員
穴田　有一	北海道情報大学	経営情報学部教授
満田　節生	東京理科大学	理学部教授
徐　丙鉄	近畿大学	工学部教授

■情報通信技術による教育改善の研究
物理学教育における学士力の修正内容（平成25年度）物理学教育における学士力の考察・教育改善モデル（平成25年度改訂） ICTを活用した教育改善モデルの考察（2013.1.31.）物理学教育の教育改善モデル（2013.1.31.）
■事業計画
2024年度事業計画書 2023年度事業計画書 2022年度事業計画書 2021年度事業計画書 2020年度事業計画書 2019年度事業計画書平成30年度事業計画書平成29年度事業計画書平成28年度事業計画書平成27年度事業計画書平成26年度事業計画書平成25年度事業計画書平成24年度事業計画書
■事業報告
2023年度事業報告 2022年度事業報告 2021年度事業報告 2020年度事業報告 2019年度事業報告平成30年度事業報告平成29年度事業報告平成28年度事業報告平成27年度事業報告平成26年度事業報告平成25年度事業報告平成24年度事業報告平成23年度事業報告平成22年度事業報告平成21年度事業報告平成20年度事業報告
■委員会開催日、次第
2022年度第2回　10月29日 2022年度第1回　8月30日 2021年度第2回　10月8日 2021年度第1回　9月14日 2020年度第1回　11月17日 2019年度第2回　9月29日 2019年度第1回　8月24日平成30年度第2回　11月11日平成30年度第1回　10月21日平成29年度第2回　11月5日平成29年度第1回　10月21日平成28年度第2回　10月9日平成28年度第1回　7月28日平成27年度第2回　11月19日平成27年度第1回　10月29日平成26年度第2回　7月30日平成26年度第1回　6月7日平成25年度第2回　1月11日平成25年度第1回　11月2日
■議事概要
2022年度	第1回	第2回
2021年度	第1回	第2回
2020年度	第1回
2019年度	第1回	第2回
平成30年度	第1回	第2回
平成29年度	第1回	第2回
平成28年度	第1回	第2回
平成27年度	第1回	第2回
平成26年度	第1回	第2回
平成25年度	第1回	第2回
平成24年度	第1回	第2回	第3回
平成23年度	第1回	第2回	第3回	第4回	第5回	第6回
平成22年度	第1回	第2回	第3回	第4回
平成21年度	第1回	第2回	第3回	第4回	第5回	第6回	第7回
平成20年度	第1回	第2回	第3回	第4回	学士力(案)	第5回
平成19年度	第1回
平成18年度	第1回	第2回
平成17年度	第1回	第2回	第3回	第4回	第5回
平成16年度	第1回	第2回	第3回	第4回	第5回
平成15年度	第1回	第2回	第3回	第4回	第5回	第6回

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授業で活用できるCAI演習問題の例

本当の学力を養うには適切な演習問題を解くことが必要です．しかし、作成方法や作成指針があまり明確になっていない状況下，CAI演習問題の公開は非常に稀です．幸い，東海大学工学部での実践例を紹介することができました．

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物理JAVAシミュレーション

数式化された物理法則の直観的な理解の上でシミュレーションはたいへん有力なCAI教育方法です．動画に比べてネットワーク配信上の負荷が少ないことも大きな長所です．既に，幾つかの公開教材がありますが，体系化されたオリジナル教材を提供したいと計画しています．

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latex2htmlによる電子教科書の作成

既存の教科書や教材を電子化して公開する上では数式の表現が問題となります．数式を得意とする LaTeX で書かれた教材ならば簡単に HTML 化できるツールがあります．latex2html においては数式は画像（TeXの美しい数式のまま）に自動変換されます．

今後の事業や委員会活動に
反映させていただきますので、
ご意見ご要望をお寄せ下さい。

担当理事総括委員長

委員長

委 員

担当理事
総括委員長

委　員