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東京工科大学メディア学部教授
渕上季代絵
簡単な数式によるパターン:
C=X2+Y2を基本とし、変数X、Yには表示領域の座標値を用い、計算結果Cを色彩情報として使うと、表示領域全体に特殊なパターンが現れる。私情協ジャーナル 1999 Vol.7 No.4(通巻85号)
<目次>
特集ノートパソコン利用を考える
巻頭言
体育学・スポーツ科学の教育
- 運動制御とバイオメカニクス教育におけるコンピュータ利用
- スポーツ科学における運動の情報処理
- 大阪体育大学における動作分析教育を中心とした情報処理教育
- ホームページを利用した授業の試み
- 福岡大学における「体育情報処理実習」について
情報教育と環境
投 稿
私情協ニュース
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附 録
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